最初は全く時間についていけてなくて、
朝ごはんを食べることもできず、説明を聞いていても居眠り。
それがまず少しずつ起きられるようになり、
朝ごはんも何とか食べられるようになり。
まだ、そんなとこ。
え、病気じゃないです。
ずばり、転職しただけ。
今までより遠いところへ早く出勤しないといけなくなっただけ。
だけなんだけど。
まずは生活リズムになれないと。
世の中のニュースにもついていけてないので、
新聞も読めない状況ですが。
ネット復活、何日ぶりだ!?
映画の情報もドラマの情報も全く浦島太郎。
余裕が出来れば、少しずつ。
まずは今月2つ入ってる呑み会を乗り越えることが目標。
頑張らないことを頑張っているので、
何事にも積極的ではありませんが、
人の説明を聴いてると寝てしまうのは、如何せんどうにかせねば。
誰か寝てたら叩いてくれないかね←他力本願
朝ごはんを食べることもできず、説明を聞いていても居眠り。
それがまず少しずつ起きられるようになり、
朝ごはんも何とか食べられるようになり。
まだ、そんなとこ。
え、病気じゃないです。
ずばり、転職しただけ。
今までより遠いところへ早く出勤しないといけなくなっただけ。
だけなんだけど。
まずは生活リズムになれないと。
世の中のニュースにもついていけてないので、
新聞も読めない状況ですが。
ネット復活、何日ぶりだ!?
映画の情報もドラマの情報も全く浦島太郎。
余裕が出来れば、少しずつ。
まずは今月2つ入ってる呑み会を乗り越えることが目標。
頑張らないことを頑張っているので、
何事にも積極的ではありませんが、
人の説明を聴いてると寝てしまうのは、如何せんどうにかせねば。
誰か寝てたら叩いてくれないかね←他力本願
引越し後、なんだかんだと就活に遊びでバタバタしてました。
いや、実際にはまだ仕事が始まったばかりでバタバタしてるけど
そろそろ復活します。
どうだろうな、誰も待っていないでしょうけど。
誰かが待っている、ということより、
待っていないから書ける、そういう気軽さもあって
この数ヶ月のお休みは思っていたより積極的にいいかもしんない。
毎日書く、と決めて書き始めて、
それ自体はそんなに持たなかったけど、
いつでも再開できる、それもアリかなと。
とりあえず、生活のリズムを見つけなくては。
まだ週末以外、PCを開く余裕すらありません。
映画もドラマも漫才も全然観れない。
がすっとなれてきた頃にこっそり復活します。
あ、お気遣い無く。
いや、実際にはまだ仕事が始まったばかりでバタバタしてるけど
そろそろ復活します。
どうだろうな、誰も待っていないでしょうけど。
誰かが待っている、ということより、
待っていないから書ける、そういう気軽さもあって
この数ヶ月のお休みは思っていたより積極的にいいかもしんない。
毎日書く、と決めて書き始めて、
それ自体はそんなに持たなかったけど、
いつでも再開できる、それもアリかなと。
とりあえず、生活のリズムを見つけなくては。
まだ週末以外、PCを開く余裕すらありません。
映画もドラマも漫才も全然観れない。
がすっとなれてきた頃にこっそり復活します。
あ、お気遣い無く。
それは昨日のこと。
いつもより遠いところで、我が家の犬の綱を外し、
「ハウス!」
と声をかけた。
確かにぼくは「ハウス!」と言った。
言ったのだが。
いつもより遠かったため、気が散って聞いちゃいねぇ彼は
猛ダッシュ。
そぉれとばかりに一目散に逃げやがる。
それもかなりはなれたところから、付いてきていることを確認しながら。
つまり。
彼にとっては散歩の延長の鬼ごっこのつもりだったのだ。
しかし、ご近所のことを考えても、
こうした大脱走が許されないことをしっかりと覚えてもらわねばなるまい。
その前に、やつを捕まえねばなるまい。
スリッパだったので、パタパタと音もするし、スピードが出ない。
しかし、家で履き替えてる暇にどこに行ったか判らない可能性が高い。
これは飼い主として失格も甚だしい。
仕方なく。
スリッパを手に、素足でこちらも全速力。
うちの番地を1周した頃に見事捕獲。
彼は、こっぴどく叱られました。
しかし、判ってるんだか。
ま、チワワなんで、
犬嫌いも相当!でなければ、
それほど脅威には思わないかもしれませんが、
うちのチワワはお家犬ではないので、
それなりに早い。
かなり走らせてるし、ぼくは肥満犬は好きじゃない。
人が飼っている犬に文句は言わないが、
犬はやはり犬としてのそれなりのスタイルをキープして欲しい。
しかし、がつがつ食うにも関わらず、
どうやら胃腸の吸収率が弱いようで、
ウエストだけいつもガリガリ。
周りのチワワ(の飼い主)に聞いても、えさの量は変わらないか
若しくはうちより少ないくらいだ。
要するに、燃費が超悪い犬なのである。
おかげで太らないけどさ・・・
しかも常に飢えてるようなんだけどさ・・・
そんな彼の大脱走で、かかとが痛い夕方でした。
その後、雷鳴と稲光。
切れかけの蛍光灯のような空。
雨はそれほど降らなかったが、かなり広い地域で雷が酷かったようだ。
明け方に一時、豪雨。
今朝から1泊2日の旅行に出た弟1号は、先日からぼくが言い続けている
「雨男」疑惑がいよいよ当たってきたかなと凹んでいることだろう。
弟3号は朝から塾。夏ももう終わりに近いので、
技術の宿題なんぞを今日帰宅後手伝わされる予定。
それまでは、少し涼しくなった我が家に1人。
のんびりな夏休みである。
いつもより遠いところで、我が家の犬の綱を外し、
「ハウス!」
と声をかけた。
確かにぼくは「ハウス!」と言った。
言ったのだが。
いつもより遠かったため、気が散って聞いちゃいねぇ彼は
猛ダッシュ。
そぉれとばかりに一目散に逃げやがる。
それもかなりはなれたところから、付いてきていることを確認しながら。
つまり。
彼にとっては散歩の延長の鬼ごっこのつもりだったのだ。
しかし、ご近所のことを考えても、
こうした大脱走が許されないことをしっかりと覚えてもらわねばなるまい。
その前に、やつを捕まえねばなるまい。
スリッパだったので、パタパタと音もするし、スピードが出ない。
しかし、家で履き替えてる暇にどこに行ったか判らない可能性が高い。
これは飼い主として失格も甚だしい。
仕方なく。
スリッパを手に、素足でこちらも全速力。
うちの番地を1周した頃に見事捕獲。
彼は、こっぴどく叱られました。
しかし、判ってるんだか。
ま、チワワなんで、
犬嫌いも相当!でなければ、
それほど脅威には思わないかもしれませんが、
うちのチワワはお家犬ではないので、
それなりに早い。
かなり走らせてるし、ぼくは肥満犬は好きじゃない。
人が飼っている犬に文句は言わないが、
犬はやはり犬としてのそれなりのスタイルをキープして欲しい。
しかし、がつがつ食うにも関わらず、
どうやら胃腸の吸収率が弱いようで、
ウエストだけいつもガリガリ。
周りのチワワ(の飼い主)に聞いても、えさの量は変わらないか
若しくはうちより少ないくらいだ。
要するに、燃費が超悪い犬なのである。
おかげで太らないけどさ・・・
しかも常に飢えてるようなんだけどさ・・・
そんな彼の大脱走で、かかとが痛い夕方でした。
その後、雷鳴と稲光。
切れかけの蛍光灯のような空。
雨はそれほど降らなかったが、かなり広い地域で雷が酷かったようだ。
明け方に一時、豪雨。
今朝から1泊2日の旅行に出た弟1号は、先日からぼくが言い続けている
「雨男」疑惑がいよいよ当たってきたかなと凹んでいることだろう。
弟3号は朝から塾。夏ももう終わりに近いので、
技術の宿題なんぞを今日帰宅後手伝わされる予定。
それまでは、少し涼しくなった我が家に1人。
のんびりな夏休みである。
ちょっと書かない間に
2007年8月7日 HR コメント (2)そそくさと前職を辞め、関東脱出。
サラバ関東、タダイマ関西。
久方ぶりのニートを楽しんでおります。
とはいえ、お金も大して無いし、ずっと離職中じゃ次が決まりにくくなる。
ということでぼちぼち、名前のある会社を受けては、
ほえ〜さすがお金持ち会社は違うねぇ!
と有名人お宅訪問のような感覚で転職をなめています。
折角だから受からなくていいから、見学だけさせてくださいよ、みたいな。
色々行って楽しいです。
実家にいるってのは、家賃諸々今まで払っていたものがなくなるので
心も財布も軽い軽い♪
(財布が軽いのはダメですが)
数年ぶりに夏休み満喫しすぎです。
いやぁ、学生時代ってこんなに幸せなほど暇だったっけ?
全国の社会人の皆様ゴメンナサイ。
悪戦苦闘している真面目な転職希望者もゴメンナサイ。
ついでに今後受ける会社の方々にもゴメンナサイ。
フラフラしているように見えるかもしれないけど、
ぼくは自分を食べさせていけば良いだけなので、気が楽というか
結婚とか子育てが予定にない分先は長いけどお金がいるようなことが
全く思いつかない現状なのです。
そしたら人生楽しまなくちゃ。
そうでなくても人生は楽しむべきだと思うけど。
そんなわけで、今は関西夏休みを満喫中。
エンドレスになるときっと、凹んでいくとは思いますが、
今のところまだ休日が嬉しくて仕方ありません。
とはいえ何にもしてないんですけどね。。。
日々外貨の相場を見てるくらいなもので・・・
まだ関西の番組にもイマイチついていけてないーー;
サラバ関東、タダイマ関西。
久方ぶりのニートを楽しんでおります。
とはいえ、お金も大して無いし、ずっと離職中じゃ次が決まりにくくなる。
ということでぼちぼち、名前のある会社を受けては、
ほえ〜さすがお金持ち会社は違うねぇ!
と有名人お宅訪問のような感覚で転職をなめています。
折角だから受からなくていいから、見学だけさせてくださいよ、みたいな。
色々行って楽しいです。
実家にいるってのは、家賃諸々今まで払っていたものがなくなるので
心も財布も軽い軽い♪
(財布が軽いのはダメですが)
数年ぶりに夏休み満喫しすぎです。
いやぁ、学生時代ってこんなに幸せなほど暇だったっけ?
全国の社会人の皆様ゴメンナサイ。
悪戦苦闘している真面目な転職希望者もゴメンナサイ。
ついでに今後受ける会社の方々にもゴメンナサイ。
フラフラしているように見えるかもしれないけど、
ぼくは自分を食べさせていけば良いだけなので、気が楽というか
結婚とか子育てが予定にない分先は長いけどお金がいるようなことが
全く思いつかない現状なのです。
そしたら人生楽しまなくちゃ。
そうでなくても人生は楽しむべきだと思うけど。
そんなわけで、今は関西夏休みを満喫中。
エンドレスになるときっと、凹んでいくとは思いますが、
今のところまだ休日が嬉しくて仕方ありません。
とはいえ何にもしてないんですけどね。。。
日々外貨の相場を見てるくらいなもので・・・
まだ関西の番組にもイマイチついていけてないーー;
人の日記を読んでいるだけの生活に慣れてきたと思ったら、
もう2ヶ月自分の日記を書いてない?
こりゃびっくり。
えと、一番最近観た映画は『リーピング』でした。
リーピングの意味があんまりわかっていませんが、
最初ちょっと気持ち悪かったす。
実はもうすぐちょっとした試験を受けるので丁々発止(意味不明)です。
そのうち復活します。
もう2ヶ月自分の日記を書いてない?
こりゃびっくり。
えと、一番最近観た映画は『リーピング』でした。
リーピングの意味があんまりわかっていませんが、
最初ちょっと気持ち悪かったす。
実はもうすぐちょっとした試験を受けるので丁々発止(意味不明)です。
そのうち復活します。
実はちょこちょこと映画を観ておりますが、
何故かこちらにupできないままでいます。
◆最近観ましたリスト◆(記憶のままに)
・ホリデイ
・ハッピーフィート
・カンバセーションズ
・ナイトミュージアム
・ディパーテッド
・サンシャイン2057
・マリー・アントワネット
・ドリーム・ガールズ
・パフューム
・モーツァルトとクジラ
たてに読んでも意味はありませんのでご留意ください。
北陸の皆様、お察しいたします。
被害が最小限でとどまりますように。
何故かこちらにupできないままでいます。
◆最近観ましたリスト◆(記憶のままに)
・ホリデイ
・ハッピーフィート
・カンバセーションズ
・ナイトミュージアム
・ディパーテッド
・サンシャイン2057
・マリー・アントワネット
・ドリーム・ガールズ
・パフューム
・モーツァルトとクジラ
たてに読んでも意味はありませんのでご留意ください。
北陸の皆様、お察しいたします。
被害が最小限でとどまりますように。
ビューティフル・ワールド
2007年3月5日 音楽
テイク・ザット CD ユニバーサルインターナショナル 2007/02/14 ¥2,500
来日してますね。
密かにぼくの青春だったので、あまりの感動をどう表現して良いものか。
やっぱり裏方に回っていたゲイリーの歌声を再び聴ける、
というのが一番の感動かも。
ぽっちゃり君になっちゃったのもご愛嬌で(理由が理由だし)
今このアルバムがヘビロテです。
当時はマークのかわいさにメロメロだったけど、
やっぱり結局すべてをあわせるとゲイリーが一番だなぁ。
某イベントに参加しましたが、やはり殆ど少し年上のお姉さま方でした。
ぼくの世代には知ってる人が少なくても周りにはいなかったもんね。
はげても太ってもゲイリーが好きだなぁ。
次のシングルは(イギリスでは)マークメインの「シャイン」だそうです。
PVも観ましたが、おもしろい。
これからも永遠に続けて欲しいです。
あの頃ピチピチだった20代の彼らも30代後半。
歌にも表れていて、良い味出しています。
当時の彼等が好きだった人は、聴いて損はありません。
・・・今日のいい○も出演、一瞬だった。。。TへT
来日してますね。
密かにぼくの青春だったので、あまりの感動をどう表現して良いものか。
やっぱり裏方に回っていたゲイリーの歌声を再び聴ける、
というのが一番の感動かも。
ぽっちゃり君になっちゃったのもご愛嬌で(理由が理由だし)
今このアルバムがヘビロテです。
当時はマークのかわいさにメロメロだったけど、
やっぱり結局すべてをあわせるとゲイリーが一番だなぁ。
某イベントに参加しましたが、やはり殆ど少し年上のお姉さま方でした。
ぼくの世代には知ってる人が少なくても周りにはいなかったもんね。
はげても太ってもゲイリーが好きだなぁ。
次のシングルは(イギリスでは)マークメインの「シャイン」だそうです。
PVも観ましたが、おもしろい。
これからも永遠に続けて欲しいです。
あの頃ピチピチだった20代の彼らも30代後半。
歌にも表れていて、良い味出しています。
当時の彼等が好きだった人は、聴いて損はありません。
・・・今日のいい○も出演、一瞬だった。。。TへT
職場の最寄り駅付近が大々的に工事をしている。
それも今に始まったことではない。
今に始まったことではないが、今日、初めて気づいたことがある。
それは仮説トイレ。
広大な工事現場の敷地内に、2つ。
それを見た瞬間、感覚が走った。
あの当時の、記憶。
震災。
仮説トイレを生活の中で今まで見かけなかったわけじゃない。
むしろ野外フェスなんかに行くと大量に見かける代物だ。
でも、それはいつも、整備された土地の上に立つもの。
土煙の上がる、ぼこぼこした土地の上にあるものではなかった。
食事中の方ごめんなさい。以下見苦しい点あり。
仮説トイレ。
きっと何度も書いた話だけれど、また書きます。
震災が起きて、ぼくの学校は避難校となった。
元々は指定校ではないけれど、前年9月に新しくできたばかりの校舎に
近隣住民がどっと押し寄せてあっけなく避難校に早代わり。
ぼくらは学ぶ場所をなくし、そのまま休校となった。
ぼくは4日目から学校へ向かい、できる仕事を与えられた。
電気も水もまだ回復してない時だった。
当初教師に指示されて動いていた学生ボランティアは次第に、
学生自身の手に委ねられていくことになった。
その前に。
電気も水も止まっている、それでも人々はトイレを使う必要がある。
いくらグランドがあるといっても、外で公衆の面前で用は足せない。
校舎のトイレは、ドアがなくても暗かった。
水が止まっているので流れない、しかも電気がつかない。
はっきり言って、足を踏み入れるのも嫌な状況。
学生ボランティアの大半は、まず始めにトイレの汲み取りをやらされた。
バケツとスコップを手渡され、流れないトイレに放置された汚物を
暗闇の中で掬い取る。
暗いので、便器までたどり着かず、そこまでも道のりで用を足す人もいる。
文字通り足の踏み場のない状態。
バケツで外へと持っていく。明るい場所へ。
始めのうちは、みなチョコレートを見るのもイヤだった。
においが甘かろうが板チョコだろうが、吐き気がした。
それでも、初期の救援物資で主食になりそうなものを除く(それは避難者用)と、
チョコレートが大半だった。
当時の学生の人数が、全体で1200人。
避難者は5000人。
県最大の避難校だった。
水が流れ出しても、これは大きな問題だった。
ある日、グランドを見下ろす形の校舎の真前にそれは立った。
仮説トイレの団体様ご一行。
ぼくは、あれほど大量の仮説トイレを見たことがない。
グランドは亀裂でガタガタ、そこに並ぶ避難者の車、それを見下ろす仮説トイレ。
関西を出て、それまで以上に当時のことを聞かれる。
神戸出身というと、大抵「どうだった?」「地震に備えるべきは?」
と聞かれる。
それが失礼に感じる人もいるのだと、思う人は少ないらしい。
ぼくは平気なので、なるべく明るく話すことにしている。
ともすれば暗くなりがちな話を暗くしても暗いだけだ。
ボランティアとして走り回っていたあの時も、
異常なほどのテンションで朝から晩まで常に笑い転げていた。
今でもおかげで、割と楽しかった思い出として、残っている。
今日、あの仮説トイレを見た瞬間。
ぼくによみがえってきたのは、楽しかった思い出ではない。
本当は大変だった、口には出せない思い出。
それでも多分きっと、忘れてはいけない思い出。
それも今に始まったことではない。
今に始まったことではないが、今日、初めて気づいたことがある。
それは仮説トイレ。
広大な工事現場の敷地内に、2つ。
それを見た瞬間、感覚が走った。
あの当時の、記憶。
震災。
仮説トイレを生活の中で今まで見かけなかったわけじゃない。
むしろ野外フェスなんかに行くと大量に見かける代物だ。
でも、それはいつも、整備された土地の上に立つもの。
土煙の上がる、ぼこぼこした土地の上にあるものではなかった。
食事中の方ごめんなさい。以下見苦しい点あり。
仮説トイレ。
きっと何度も書いた話だけれど、また書きます。
震災が起きて、ぼくの学校は避難校となった。
元々は指定校ではないけれど、前年9月に新しくできたばかりの校舎に
近隣住民がどっと押し寄せてあっけなく避難校に早代わり。
ぼくらは学ぶ場所をなくし、そのまま休校となった。
ぼくは4日目から学校へ向かい、できる仕事を与えられた。
電気も水もまだ回復してない時だった。
当初教師に指示されて動いていた学生ボランティアは次第に、
学生自身の手に委ねられていくことになった。
その前に。
電気も水も止まっている、それでも人々はトイレを使う必要がある。
いくらグランドがあるといっても、外で公衆の面前で用は足せない。
校舎のトイレは、ドアがなくても暗かった。
水が止まっているので流れない、しかも電気がつかない。
はっきり言って、足を踏み入れるのも嫌な状況。
学生ボランティアの大半は、まず始めにトイレの汲み取りをやらされた。
バケツとスコップを手渡され、流れないトイレに放置された汚物を
暗闇の中で掬い取る。
暗いので、便器までたどり着かず、そこまでも道のりで用を足す人もいる。
文字通り足の踏み場のない状態。
バケツで外へと持っていく。明るい場所へ。
始めのうちは、みなチョコレートを見るのもイヤだった。
においが甘かろうが板チョコだろうが、吐き気がした。
それでも、初期の救援物資で主食になりそうなものを除く(それは避難者用)と、
チョコレートが大半だった。
当時の学生の人数が、全体で1200人。
避難者は5000人。
県最大の避難校だった。
水が流れ出しても、これは大きな問題だった。
ある日、グランドを見下ろす形の校舎の真前にそれは立った。
仮説トイレの団体様ご一行。
ぼくは、あれほど大量の仮説トイレを見たことがない。
グランドは亀裂でガタガタ、そこに並ぶ避難者の車、それを見下ろす仮説トイレ。
関西を出て、それまで以上に当時のことを聞かれる。
神戸出身というと、大抵「どうだった?」「地震に備えるべきは?」
と聞かれる。
それが失礼に感じる人もいるのだと、思う人は少ないらしい。
ぼくは平気なので、なるべく明るく話すことにしている。
ともすれば暗くなりがちな話を暗くしても暗いだけだ。
ボランティアとして走り回っていたあの時も、
異常なほどのテンションで朝から晩まで常に笑い転げていた。
今でもおかげで、割と楽しかった思い出として、残っている。
今日、あの仮説トイレを見た瞬間。
ぼくによみがえってきたのは、楽しかった思い出ではない。
本当は大変だった、口には出せない思い出。
それでも多分きっと、忘れてはいけない思い出。
私たちは、家族ではないから。
そこに死を望む人がいて、
たとえ私がその人の死を望んでいなかったとしても
そこに死を望む人がいたら、
私はそれを止めないし、否定もしない。
その選択を左右するほど当事者に関わることを恐れているのかもしれない。
それほどの自信はない。
私たちは、家族ではないから。
どんな言葉も薄っぺらで、耐え難く、
どんな言葉も裏が見えて、肯定しがたい。
所詮、他人事なのだからして。
いや、家族であっても。
家族であってもいったい何ができるだろうと思う。
どの言葉が彼を傷つけ、どの言葉が彼女を労わり、
その境界線がどこにあるのかがまったくわからない。
やはり当事者ではないのだ。
何と無力な、と思う。
どれだけその人を大切に思っていたとしても、それはぼく自身の話で、
相手には重荷であっても助けにはならないように感じるんじゃないか。
不安になるほど、きっとぼくらは遠いのだ。
それでもぼくが大切に思っているということを、
どこかで感じてくれればいいけど、と思うのは、わがままだろうか。
そこに死を望む人がいて、
たとえ私がその人の死を望んでいなかったとしても
そこに死を望む人がいたら、
私はそれを止めないし、否定もしない。
その選択を左右するほど当事者に関わることを恐れているのかもしれない。
それほどの自信はない。
私たちは、家族ではないから。
どんな言葉も薄っぺらで、耐え難く、
どんな言葉も裏が見えて、肯定しがたい。
所詮、他人事なのだからして。
いや、家族であっても。
家族であってもいったい何ができるだろうと思う。
どの言葉が彼を傷つけ、どの言葉が彼女を労わり、
その境界線がどこにあるのかがまったくわからない。
やはり当事者ではないのだ。
何と無力な、と思う。
どれだけその人を大切に思っていたとしても、それはぼく自身の話で、
相手には重荷であっても助けにはならないように感じるんじゃないか。
不安になるほど、きっとぼくらは遠いのだ。
それでもぼくが大切に思っているということを、
どこかで感じてくれればいいけど、と思うのは、わがままだろうか。
正確には脱被ウイルス宣言かな。
ウィルスに弱いぼくの体はなぜかすぐに入り込まれる。
古いふるい日記から探してみれば一目瞭然である。
(そんな物好きがいるとは思えないが)
風邪菌が普通に風邪で入るならまだしも、
虫歯菌が唾の出る腺から進入だの、
爪の根元から何かが進入だの、
内臓は数回やられてそのたびにただただ高熱。
熱しか出ないからひたすら寝てるだけの日々を過ごし、
数日後に自力回復を諦めて主治医に出向いたら叱られた。
死ぬよ?
ええ、そりゃもう、ごもっとも・・・。
病気をなめててすみません。。。
また、やられてます。
ウィルスが内臓に入ったことによる高熱との戦い。
今回は胃腸なので、胃腸炎。
木曜くらいから。食べたものは計3合分のお粥のみ。
そろそろ、あきらめて出て行きなさいよ、ウィルス君。
十中八九風邪菌なんだろうけど、普通の風邪なんて引いてあげないよ?
というわけで、勝手に宣言。そろそろ出て行きます。
もう、病人でいるのに飽きたのだ。
抗生物質と解熱剤と胃腸薬。
解熱剤を1日3回飲み続けるなんて久々だよ。
ぼくにせめていつもどおりの体力を返してください。
ウィルスに弱いぼくの体はなぜかすぐに入り込まれる。
古いふるい日記から探してみれば一目瞭然である。
(そんな物好きがいるとは思えないが)
風邪菌が普通に風邪で入るならまだしも、
虫歯菌が唾の出る腺から進入だの、
爪の根元から何かが進入だの、
内臓は数回やられてそのたびにただただ高熱。
熱しか出ないからひたすら寝てるだけの日々を過ごし、
数日後に自力回復を諦めて主治医に出向いたら叱られた。
死ぬよ?
ええ、そりゃもう、ごもっとも・・・。
病気をなめててすみません。。。
また、やられてます。
ウィルスが内臓に入ったことによる高熱との戦い。
今回は胃腸なので、胃腸炎。
木曜くらいから。食べたものは計3合分のお粥のみ。
そろそろ、あきらめて出て行きなさいよ、ウィルス君。
十中八九風邪菌なんだろうけど、普通の風邪なんて引いてあげないよ?
というわけで、勝手に宣言。そろそろ出て行きます。
もう、病人でいるのに飽きたのだ。
抗生物質と解熱剤と胃腸薬。
解熱剤を1日3回飲み続けるなんて久々だよ。
ぼくにせめていつもどおりの体力を返してください。
ニュースに上がってくるのを待っていようかと思っていましたが
1時間待っても9時前のニュースしか出てこないようなので、
勝手に書くことにします。
M-1 グランプリ2006
チュートリアル、おめでとう。
今年は、大満足です。
予選の段階で他が不発だったのもあって、優勝が見えているとは思いましたが
予想通り、しかも完封。文句なしの1位。
2丁目劇場で舞台に立ち始めた頃、
活舌は悪いはお互いの顔ばっかり見て客席を観ないわ、
挙句声が小さすぎて何言ってんだか!ってな感じだったのを
今更ながら懐かしく思い出します。
数年前、確か桃太郎のお話のネタで妄想を巧く取り入れた漫才をしていて、
「お、巧くなってきましたね?」と初めて面白いと思いました。
関西には、こうして知名度さえ上がればいくらだって面白い人がいるのに
勿体無いと思うほど。
M-1が始まって、麒麟や笑い飯といったようないわばM-1の申し子に押され
大阪NSC13期生であるにも関わらず名が売れずにいました。
ファンの方には申し訳ないけど、去年は個人的には苦渋を飲む結果に終わり、
はっきりいって不甲斐ないというか、何でなんだ!と
誰かに怒りをぶつけたくなるような状況でした。
そして今年。
あまり変化のない顔ぶれではあるけれど、その中でも、
彼らには勢いがあるはずだ、と思っていました。
どの組も、面白くないわけじゃない。
だけど、チュートリアルの勢いが一番すごかった。
録画をされたりしてまだごらんになっていない方々のために、
ネタの内容は一切明かしません。
昼からの敗者復活も観ていました。
実際には少し経ってから観たので、勝ち上がってきたライセンスのネタは
観ていません。
が、ぼくが見始めたところからで唯一笑ったのはやはりジャリズム。
ちょっとドキドキしたけど、しっかり渡辺さんでした。
ライセンスも昔から知っているコンビですが、
関東進出後にボケとツッコミをチェンジし、ドラマに出たりもし、
どこへ向かっているんだか、と思っていたけど、
最近頑張ってるな、とは思っていました。
こないだの『水野キングダム』で笑ったのはライセンス藤原の一言だったし。
ただ、上がってくるのでやり切ったというか、
決勝進出の腕はないので、上がれただけでよくやった!って感じでした。
最後にもう一度。
本当におめでとう。
* * *
昨日、やりすぎの清水さん追悼を見ました。
メッセンジャーのみならず、雨上がりが来ていたのがとても嬉しかった。
メッセンジャーが清水さんのために色々と動いたのは事実だし、
今までの長い歴史がある。
だからこそ、メッセンジャーが出てきたのは嬉しいし、当然だと思ったけど
こうして、世に知られていない人であったとしても、
笑いでもって彼を葬る、という番組のスタンスが温かかった。
本当にすごい人だったんだもの。
色々笑い界においては寂しくなるようなニュースも走り回った最近でしたけど
笑ってさよならできたような気がしました。
お疲れ様でした。
1時間待っても9時前のニュースしか出てこないようなので、
勝手に書くことにします。
M-1 グランプリ2006
チュートリアル、おめでとう。
今年は、大満足です。
予選の段階で他が不発だったのもあって、優勝が見えているとは思いましたが
予想通り、しかも完封。文句なしの1位。
2丁目劇場で舞台に立ち始めた頃、
活舌は悪いはお互いの顔ばっかり見て客席を観ないわ、
挙句声が小さすぎて何言ってんだか!ってな感じだったのを
今更ながら懐かしく思い出します。
数年前、確か桃太郎のお話のネタで妄想を巧く取り入れた漫才をしていて、
「お、巧くなってきましたね?」と初めて面白いと思いました。
関西には、こうして知名度さえ上がればいくらだって面白い人がいるのに
勿体無いと思うほど。
M-1が始まって、麒麟や笑い飯といったようないわばM-1の申し子に押され
大阪NSC13期生であるにも関わらず名が売れずにいました。
ファンの方には申し訳ないけど、去年は個人的には苦渋を飲む結果に終わり、
はっきりいって不甲斐ないというか、何でなんだ!と
誰かに怒りをぶつけたくなるような状況でした。
そして今年。
あまり変化のない顔ぶれではあるけれど、その中でも、
彼らには勢いがあるはずだ、と思っていました。
どの組も、面白くないわけじゃない。
だけど、チュートリアルの勢いが一番すごかった。
録画をされたりしてまだごらんになっていない方々のために、
ネタの内容は一切明かしません。
昼からの敗者復活も観ていました。
実際には少し経ってから観たので、勝ち上がってきたライセンスのネタは
観ていません。
が、ぼくが見始めたところからで唯一笑ったのはやはりジャリズム。
ちょっとドキドキしたけど、しっかり渡辺さんでした。
ライセンスも昔から知っているコンビですが、
関東進出後にボケとツッコミをチェンジし、ドラマに出たりもし、
どこへ向かっているんだか、と思っていたけど、
最近頑張ってるな、とは思っていました。
こないだの『水野キングダム』で笑ったのはライセンス藤原の一言だったし。
ただ、上がってくるのでやり切ったというか、
決勝進出の腕はないので、上がれただけでよくやった!って感じでした。
最後にもう一度。
本当におめでとう。
* * *
昨日、やりすぎの清水さん追悼を見ました。
メッセンジャーのみならず、雨上がりが来ていたのがとても嬉しかった。
メッセンジャーが清水さんのために色々と動いたのは事実だし、
今までの長い歴史がある。
だからこそ、メッセンジャーが出てきたのは嬉しいし、当然だと思ったけど
こうして、世に知られていない人であったとしても、
笑いでもって彼を葬る、という番組のスタンスが温かかった。
本当にすごい人だったんだもの。
色々笑い界においては寂しくなるようなニュースも走り回った最近でしたけど
笑ってさよならできたような気がしました。
お疲れ様でした。
友近に熱愛発覚…相手は「ザ・プラン9」なだぎ武 [ZAKZAK]
2006年12月19日 時事ニュース「トムとジェリー」のバーベラ氏死去 [日刊スポーツ]
2006年12月19日 時事ニュースあれ、ひょっとして、もしかして、
今年ってあと20日?
むわーん。
・・・あ、久々のトキメキ☆期は、
ただいまをもって終了いたしました。
次回は発想をもって代えさせていただきます。
今年ってあと20日?
むわーん。
・・・あ、久々のトキメキ☆期は、
ただいまをもって終了いたしました。
次回は発想をもって代えさせていただきます。
日頃、職場ではテンションの低い人間を貫き通していて、
それが一番自分に合ってるし楽だ、と思っていたけど。
多分、先日の忘年会が楽しかったんでしょうなぁ。
何度も反芻しては身悶えするほど今が退屈。
こういうの、久々だから大変だわ。
ホントにぼくって、簡単に人を好きになるなぁと思うと
自分で自分が情けなすぎます。
惚れやすいというか、なんというか。
それが一番自分に合ってるし楽だ、と思っていたけど。
多分、先日の忘年会が楽しかったんでしょうなぁ。
何度も反芻しては身悶えするほど今が退屈。
こういうの、久々だから大変だわ。
ホントにぼくって、簡単に人を好きになるなぁと思うと
自分で自分が情けなすぎます。
惚れやすいというか、なんというか。
最近日記を書かないのって、実は
人の日記を読んでまわって満足しているからである。
ぼくはこうしてたまに書く人から読む人になる。
基本は書く人、なんだけど。
色々な人がいて、面白いなぁ、というので満足してしまう。
これもひとつの、ナントカなんだと思う。
そんなわけで今どっぷり読み人です。
図書館の本にも追いかけられて、ちょっと大変です。
あ、『水野キングダム』が始まるのでこれにて。
(↑がっつりテレビやん・・・)
人の日記を読んでまわって満足しているからである。
ぼくはこうしてたまに書く人から読む人になる。
基本は書く人、なんだけど。
色々な人がいて、面白いなぁ、というので満足してしまう。
これもひとつの、ナントカなんだと思う。
そんなわけで今どっぷり読み人です。
図書館の本にも追いかけられて、ちょっと大変です。
あ、『水野キングダム』が始まるのでこれにて。
(↑がっつりテレビやん・・・)
今日は寝てやった。
やりすぎコージーまでおきててやるぞコンチクショウ。
夕方から生放送で教育論と称するエンタメをやってる。
自殺予告のあった本日にである。
いろんな意味でドキドキする。
ぼくは教育者ではない。
親でもなければ子でもない(いや、子ではある)。
教育というものは、極端に言うと刷り込み、洗脳だと思っているぼくにとって、
今のこの状況は大変なことなんだろうなぁ、とは思う。
子供育てることはホントに大変なことだ。
この世に生まれ出たときから洗脳は始まっている。
どれだけ子供を純真に育てても外の世界から入ってくる情報はせき止めることができないし
純真に育てれば育てるほどイジメの対象になる可能性を高くする。
今の子は、とよく人は口にするけれど(それはきっとぼくだって同じ)、
きっとこの状況は今に始まったことじゃないと最近考える。
ぼくらが培ってきた50年という負の遺産だ。
高度経済成長のしわ寄せなんじゃないかと思うことが多いのである。
虐待も放置も先輩による後輩イジメもある日急に始まるより、
先に行われていてそれが受け継がれている割合の方が断然高い。
インプットされ、アウトプットされていくのだ。
アウトプットが先、というのはなかなか難しい。
学級崩壊だの教師が悪いだのと悪いことを指摘しても始まらない。
世の中が変わらないとこの状況は変わらないような気がするのだ。
急いで社会が豊かになる中で受け継ぐことを忘れら去られた道徳。
善悪も含めよしあしというのは一概に万票で認められることではないけれど
人に観られていなければ何をしても良い、という決め方が、
かなりの頻度で横行しているのは事実だと思う。
耳にタコな話ではあるが、このようなインターネット上の匿名性も然り。
この度の自殺予告も然りである。
ぼくはイジメにあったことはない、とは言えないが、
あまり素直に受け止めるような子供でもなかったので大した害はなかったし、
自殺を考えてしまうほどのイジメというのは妄想はできても想像はつかない。
良く自分がされるといやなことは人にしないでおこう、という考え方があるが
真逆に自分がされるといやなことを人にしてやろう、ということなのだろうか。
そもそもイジメという概念がぼくにはないようである。
良くも悪くも人に執着しないタイプなのである。
イジメというものが四面楚歌のような状況、という意味なのであれば、
ぼくには大きく数えて3回経験がある。
一度目は小学校低学年時代。
徒党を組んでいるクラスメイトに対し、ぼくは納得いかないことに首肯するくらいなら
独立してやる、という消極的意思により選択された友人の選定により、
徒党のトップがぼくにブチギレた。
休み時間になると
「コナン君なんてドッジボールに混ぜてやらないもんねー」
と捨て台詞で校庭へ走り去る若者たち(←同級生)。
ぼくは、別にそれほどドッジボールを楽しいとも思っていなかったのでダメージ0。
その他諸々みんなですることに参加できない、という状況になり、
先生がそれに気づき、HRで「止めなさい」とお説教。
先生の気遣いは単純に嬉しかったが、その後の体育の授業前に
体操服に着替える際、手取り足取りぼくの着替えを手伝おうとする
判り安すぎる同級生の態度に辟易した。
友達が全くいないわけでもなかったので、それで親しくなることもなかった。
中学に入り、2度目の四面楚歌を経験する。
小学校時に転入してきて以来親しくしていた友人を周りが無視し始めた。
ぼくは彼女に何の負のイメージもなく、よき友人の一人だと思っていたので、
一緒になって無視をするのには納得がいかず、無視指令が出てると知った後も
親しくし続けた。
このときもこの行為が徒党のトップの逆鱗に触れた。
実際ぼくはそれまでトップと親しい方に入っていたのだが、自分の指令をぼくが聞き入れなかったことが
そのプライドを傷つけてしまったのだろう。
友人への無視は解除されたが、その後ぼくが標的になったというわけである。
誰が指示しているのかもわかっているし、みんながトップに逆らえないことも十分理解していた。
ぼくはその指令に屈するのは絶対にいやだったので、無視されても
自分の態度だけは今までどおり普通でいようと努めた。
ある日、1日だけトップが休んだ。
そしたらみんなが寄ってきた。
「ごめんねーあの子には逆らえないから」
と謝罪され、久々の楽しい一日だった。
翌日から、トップが無視のターゲットになった。
もちろんぼくがそう指示していたわけではないが、周りの堪忍袋の緒が切れたのだろう。
ただぼくはそれじゃいつまでたってもなくならないし、
いい加減そういうことを少なからず楽しんで行う人というのにもうんざりしていたのもあり
大人気ない話だが、ブチギレた。
「無視とかイジメとか、正直くだらないしバカらしい」
というようなことを叫んだような気がする。
そしたらトップが号泣しつつ謝罪した。
それでなんとなく周囲のわだかまりは解決したようである。
3度目は、ぼくが一番荒れていた高校時代。
とにかく陰口をたたかれた。
話したことすらないような人にまであることないこと散々な叩かれようだった。
後に友人になった人の中にも「あいつキライ」と言われていた。
ものすごく性格の悪い人だと認識されていたようである。
社会的認識や公の場に広まってしまった偏見はなかなか直しようがない。
それほど時間をかけることなく、ぼくは
「偏見を鵜呑みにするような人は友人になる価値がない」
と見切りをつけることで傷つくことを止めることにし、
逆にこの状況を利用した3年間を送った、ともいえる。
不要な友人ととりあえず知り合うという無駄な時間を浪費しないで済む、と考えたのである。
結果的にどちらの意味でも楽に余生(?)をすごせたが、
正直高校時代は振り返ってみてもあまり良いイメージはない。
情けない話だが同窓生、同学年というだけで、相変わらずちょっぴり逃げ腰である。
「どうせぼくのことなんて良く思っていないんだ」
とつい思ってしまう。
こういうやつだからイジメられるんだ、と考える人もいるだろうし、
うわ、こいつホンマ生意気で気持ち悪いわ、と感じる人もいるだろう。
ぼくは元来、人に好かれるタイプではない。
普段、人間界では一応社交的な人格ですごしているが、
仕事をする場=職場ではとにかく機械だと思い込んでいるかのように寡黙に仕事をこなしている。
イジメ、と感じるかどうかは別として、ぼくがあの状況にいたときに
全く苦しまなかったと言えば嘘になるだろう。
きっとぼくだってやりきれない、何でぼくが、と思ったはずである。
ぼくの消化方法は、アウトプットだった。
やられたことを誰かにする、という意味ではない。
文を書き、書道し、ピアノを弾き、歌うこと。
ぼくはきっと、こうして消化=昇華したのだと今は思っている。
さらに、思ったことを相手に伝えようと努めるというアウトプット。
高校の同窓生と卒業後、短期間だけ同じ場所で働く機会があった。
ぼくは自分でもびっくりするくらい彼に嫌われていた。
ぼくとは一言も口を聞かなかったが、いない場所では「あいつキライ」だと
やっぱり公言されていた。
ぼくは彼とは高校時代面識もなく、名前も知らなかった。
だからそれほど嫌われる理由が、ホントにわからなかった。
彼が辞める前の飲み会で、ぼくは勇気を出して聞いた。
「ぼくのことキライなんですよね。ぼくが何か嫌われるようなことをしましたか?
何かしたなら謝るから、嫌う理由を教えてください」
彼はぼくより先輩だったが、
「いえ、そんなにキライだと吹聴はしてません、ごめんなさい。」
ととにかく敬語で謝り続けられ、理由は明かしてもらえなかった。
非常に残念なことだが(ぼくは彼に対しても悪いイメージをもっていなかったし)
結局のところ生理的に嫌われているのだ、と認めることにした。
つまり、彼との友好的な関係を築く努力をこれにて完結させた。
その後も彼の状況を時折耳にするが、良い人生を歩んでいただきたいと思う。
人は誰でもみなに好かれることはできないし、
ある意味ものすごく嫌われる人はものすごく好かれる可能性がある。
ぼくは欲張りなので、ぼくをキライだと言っていた人でも負のイメージを捨て去ってもらえるなら
今すぐにでも友好的関係を築く用意はある。
もともとあまり人に執着しないので誰かをひどく嫌うことはあまりない。
だから、イジメという手段で特定の人に執着する人の気持ちは理解できない。
そんな方法でなく、もっと別のアウトプット方法を考えればいいのに、と思う。
もっともイジメなんて、実際にはいじめられている人そのものが原因、
と必ずしも言い切れるものではないだろうが。
家庭環境などでたまる“ストレス”というものをアウトプットしている、
という人も少なくはない。
インプット(教育)について議論が熱くなっている今日この頃だけど、
思っていることをちゃんとアウトプットする方法を、社会は広めるべきかも知れない。
やりすぎコージーまでおきててやるぞコンチクショウ。
夕方から生放送で教育論と称するエンタメをやってる。
自殺予告のあった本日にである。
いろんな意味でドキドキする。
ぼくは教育者ではない。
親でもなければ子でもない(いや、子ではある)。
教育というものは、極端に言うと刷り込み、洗脳だと思っているぼくにとって、
今のこの状況は大変なことなんだろうなぁ、とは思う。
子供育てることはホントに大変なことだ。
この世に生まれ出たときから洗脳は始まっている。
どれだけ子供を純真に育てても外の世界から入ってくる情報はせき止めることができないし
純真に育てれば育てるほどイジメの対象になる可能性を高くする。
今の子は、とよく人は口にするけれど(それはきっとぼくだって同じ)、
きっとこの状況は今に始まったことじゃないと最近考える。
ぼくらが培ってきた50年という負の遺産だ。
高度経済成長のしわ寄せなんじゃないかと思うことが多いのである。
虐待も放置も先輩による後輩イジメもある日急に始まるより、
先に行われていてそれが受け継がれている割合の方が断然高い。
インプットされ、アウトプットされていくのだ。
アウトプットが先、というのはなかなか難しい。
学級崩壊だの教師が悪いだのと悪いことを指摘しても始まらない。
世の中が変わらないとこの状況は変わらないような気がするのだ。
急いで社会が豊かになる中で受け継ぐことを忘れら去られた道徳。
善悪も含めよしあしというのは一概に万票で認められることではないけれど
人に観られていなければ何をしても良い、という決め方が、
かなりの頻度で横行しているのは事実だと思う。
耳にタコな話ではあるが、このようなインターネット上の匿名性も然り。
この度の自殺予告も然りである。
ぼくはイジメにあったことはない、とは言えないが、
あまり素直に受け止めるような子供でもなかったので大した害はなかったし、
自殺を考えてしまうほどのイジメというのは妄想はできても想像はつかない。
良く自分がされるといやなことは人にしないでおこう、という考え方があるが
真逆に自分がされるといやなことを人にしてやろう、ということなのだろうか。
そもそもイジメという概念がぼくにはないようである。
良くも悪くも人に執着しないタイプなのである。
イジメというものが四面楚歌のような状況、という意味なのであれば、
ぼくには大きく数えて3回経験がある。
一度目は小学校低学年時代。
徒党を組んでいるクラスメイトに対し、ぼくは納得いかないことに首肯するくらいなら
独立してやる、という消極的意思により選択された友人の選定により、
徒党のトップがぼくにブチギレた。
休み時間になると
「コナン君なんてドッジボールに混ぜてやらないもんねー」
と捨て台詞で校庭へ走り去る若者たち(←同級生)。
ぼくは、別にそれほどドッジボールを楽しいとも思っていなかったのでダメージ0。
その他諸々みんなですることに参加できない、という状況になり、
先生がそれに気づき、HRで「止めなさい」とお説教。
先生の気遣いは単純に嬉しかったが、その後の体育の授業前に
体操服に着替える際、手取り足取りぼくの着替えを手伝おうとする
判り安すぎる同級生の態度に辟易した。
友達が全くいないわけでもなかったので、それで親しくなることもなかった。
中学に入り、2度目の四面楚歌を経験する。
小学校時に転入してきて以来親しくしていた友人を周りが無視し始めた。
ぼくは彼女に何の負のイメージもなく、よき友人の一人だと思っていたので、
一緒になって無視をするのには納得がいかず、無視指令が出てると知った後も
親しくし続けた。
このときもこの行為が徒党のトップの逆鱗に触れた。
実際ぼくはそれまでトップと親しい方に入っていたのだが、自分の指令をぼくが聞き入れなかったことが
そのプライドを傷つけてしまったのだろう。
友人への無視は解除されたが、その後ぼくが標的になったというわけである。
誰が指示しているのかもわかっているし、みんながトップに逆らえないことも十分理解していた。
ぼくはその指令に屈するのは絶対にいやだったので、無視されても
自分の態度だけは今までどおり普通でいようと努めた。
ある日、1日だけトップが休んだ。
そしたらみんなが寄ってきた。
「ごめんねーあの子には逆らえないから」
と謝罪され、久々の楽しい一日だった。
翌日から、トップが無視のターゲットになった。
もちろんぼくがそう指示していたわけではないが、周りの堪忍袋の緒が切れたのだろう。
ただぼくはそれじゃいつまでたってもなくならないし、
いい加減そういうことを少なからず楽しんで行う人というのにもうんざりしていたのもあり
大人気ない話だが、ブチギレた。
「無視とかイジメとか、正直くだらないしバカらしい」
というようなことを叫んだような気がする。
そしたらトップが号泣しつつ謝罪した。
それでなんとなく周囲のわだかまりは解決したようである。
3度目は、ぼくが一番荒れていた高校時代。
とにかく陰口をたたかれた。
話したことすらないような人にまであることないこと散々な叩かれようだった。
後に友人になった人の中にも「あいつキライ」と言われていた。
ものすごく性格の悪い人だと認識されていたようである。
社会的認識や公の場に広まってしまった偏見はなかなか直しようがない。
それほど時間をかけることなく、ぼくは
「偏見を鵜呑みにするような人は友人になる価値がない」
と見切りをつけることで傷つくことを止めることにし、
逆にこの状況を利用した3年間を送った、ともいえる。
不要な友人ととりあえず知り合うという無駄な時間を浪費しないで済む、と考えたのである。
結果的にどちらの意味でも楽に余生(?)をすごせたが、
正直高校時代は振り返ってみてもあまり良いイメージはない。
情けない話だが同窓生、同学年というだけで、相変わらずちょっぴり逃げ腰である。
「どうせぼくのことなんて良く思っていないんだ」
とつい思ってしまう。
こういうやつだからイジメられるんだ、と考える人もいるだろうし、
うわ、こいつホンマ生意気で気持ち悪いわ、と感じる人もいるだろう。
ぼくは元来、人に好かれるタイプではない。
普段、人間界では一応社交的な人格ですごしているが、
仕事をする場=職場ではとにかく機械だと思い込んでいるかのように寡黙に仕事をこなしている。
イジメ、と感じるかどうかは別として、ぼくがあの状況にいたときに
全く苦しまなかったと言えば嘘になるだろう。
きっとぼくだってやりきれない、何でぼくが、と思ったはずである。
ぼくの消化方法は、アウトプットだった。
やられたことを誰かにする、という意味ではない。
文を書き、書道し、ピアノを弾き、歌うこと。
ぼくはきっと、こうして消化=昇華したのだと今は思っている。
さらに、思ったことを相手に伝えようと努めるというアウトプット。
高校の同窓生と卒業後、短期間だけ同じ場所で働く機会があった。
ぼくは自分でもびっくりするくらい彼に嫌われていた。
ぼくとは一言も口を聞かなかったが、いない場所では「あいつキライ」だと
やっぱり公言されていた。
ぼくは彼とは高校時代面識もなく、名前も知らなかった。
だからそれほど嫌われる理由が、ホントにわからなかった。
彼が辞める前の飲み会で、ぼくは勇気を出して聞いた。
「ぼくのことキライなんですよね。ぼくが何か嫌われるようなことをしましたか?
何かしたなら謝るから、嫌う理由を教えてください」
彼はぼくより先輩だったが、
「いえ、そんなにキライだと吹聴はしてません、ごめんなさい。」
ととにかく敬語で謝り続けられ、理由は明かしてもらえなかった。
非常に残念なことだが(ぼくは彼に対しても悪いイメージをもっていなかったし)
結局のところ生理的に嫌われているのだ、と認めることにした。
つまり、彼との友好的な関係を築く努力をこれにて完結させた。
その後も彼の状況を時折耳にするが、良い人生を歩んでいただきたいと思う。
人は誰でもみなに好かれることはできないし、
ある意味ものすごく嫌われる人はものすごく好かれる可能性がある。
ぼくは欲張りなので、ぼくをキライだと言っていた人でも負のイメージを捨て去ってもらえるなら
今すぐにでも友好的関係を築く用意はある。
もともとあまり人に執着しないので誰かをひどく嫌うことはあまりない。
だから、イジメという手段で特定の人に執着する人の気持ちは理解できない。
そんな方法でなく、もっと別のアウトプット方法を考えればいいのに、と思う。
もっともイジメなんて、実際にはいじめられている人そのものが原因、
と必ずしも言い切れるものではないだろうが。
家庭環境などでたまる“ストレス”というものをアウトプットしている、
という人も少なくはない。
インプット(教育)について議論が熱くなっている今日この頃だけど、
思っていることをちゃんとアウトプットする方法を、社会は広めるべきかも知れない。
もう、33歳だそうです、ニール・パトリック・ハリス。
ここんとこ色々うるさくなったので、
カミングアウトしたそうです。
http://news.yahoo.com/photo/061104/482/1758915c65d24f5f9af48b588fe82c1e
;_ylt=AgYWPYQGAjd7wYO9AO98HZy2GL8C;_ylu=X3oDMTA3bGk2OHYzBHNlYwN0bXA-
君は男だ。
ここんとこ色々うるさくなったので、
カミングアウトしたそうです。
http://news.yahoo.com/photo/061104/482/1758915c65d24f5f9af48b588fe82c1e
;_ylt=AgYWPYQGAjd7wYO9AO98HZy2GL8C;_ylu=X3oDMTA3bGk2OHYzBHNlYwN0bXA-
君は男だ。
衣替えをせずに週末終了。
1週間、乗り切れるか?
ちょっと悩むことがありまして、
めずらしく耐えられないかも?と思いつつも
どうにかなるだろうと思いながら早1ヶ月。
重くなるだろうとわかっているところに手を出してしまい、
ちょっと誰かに甘えたくなり、
でも無関係な人でないと後々大変だ、と思って、
結局友人の一人にぽおっとしたメールを出してしまいました。
思いがけず電話まで貰ったので渡りに船でちょっと吐き出させてもらいました。
彼には申し訳ないけど、ありがたいことでした。
が。
やっぱり申し訳ないとどこかで思っているのか、
今頃胃が痛い。
弱いなー自分。
悔しい。
弱いので、弱音ですが、
大丈夫、何とかなるもんです。
ぼくの場合、どんなに凹んでいても、
どんなにくじけていても、
普通にしゃべれる、テンションもあげられる、ってのが
長所であり、短所です。
だからたまに凹んでいることに自分でも気づかないし、
人に自分の悩みで心配させることもない。
友達とは、良いものです。
ぼくはいつも何かで悩んでいるので(さっきと話が違う)、
いつも誰かに何かを相談、あるいは聞いてもらっていたけど、
いつの間にか自分だけで対処できるようになって、
そういえば、聞いてくれる人がまわりにいなくなったなぁと改めて思いました。
弱い自分には変わりがないのにね。
みんな大人になって、自分の生活とか家庭があって、
ぼくのことなんて当たり前だけどそれどころじゃない生活なわけで。
そういう人には迷惑をかけられないし。
じゃぁそういう人じゃない人に迷惑をかけるのかって、
ごめんなさいね、意味不明です。
しかし吐けば吐くほど痛くなるこの胃は何だろう。
ストイックというか、天邪鬼というか。
大したことでもないのに凹んで痛くなるような胃を持つ自分が
一番小さい。
1週間、乗り切れるか?
ちょっと悩むことがありまして、
めずらしく耐えられないかも?と思いつつも
どうにかなるだろうと思いながら早1ヶ月。
重くなるだろうとわかっているところに手を出してしまい、
ちょっと誰かに甘えたくなり、
でも無関係な人でないと後々大変だ、と思って、
結局友人の一人にぽおっとしたメールを出してしまいました。
思いがけず電話まで貰ったので渡りに船でちょっと吐き出させてもらいました。
彼には申し訳ないけど、ありがたいことでした。
が。
やっぱり申し訳ないとどこかで思っているのか、
今頃胃が痛い。
弱いなー自分。
悔しい。
弱いので、弱音ですが、
大丈夫、何とかなるもんです。
ぼくの場合、どんなに凹んでいても、
どんなにくじけていても、
普通にしゃべれる、テンションもあげられる、ってのが
長所であり、短所です。
だからたまに凹んでいることに自分でも気づかないし、
人に自分の悩みで心配させることもない。
友達とは、良いものです。
ぼくはいつも何かで悩んでいるので(さっきと話が違う)、
いつも誰かに何かを相談、あるいは聞いてもらっていたけど、
いつの間にか自分だけで対処できるようになって、
そういえば、聞いてくれる人がまわりにいなくなったなぁと改めて思いました。
弱い自分には変わりがないのにね。
みんな大人になって、自分の生活とか家庭があって、
ぼくのことなんて当たり前だけどそれどころじゃない生活なわけで。
そういう人には迷惑をかけられないし。
じゃぁそういう人じゃない人に迷惑をかけるのかって、
ごめんなさいね、意味不明です。
しかし吐けば吐くほど痛くなるこの胃は何だろう。
ストイックというか、天邪鬼というか。
大したことでもないのに凹んで痛くなるような胃を持つ自分が
一番小さい。
というのに、ぼくは。
引きこもっているというのに、ぼくは。
来週はお泊りに行く気満々なくせに、ぼくは。
まだ、衣替えをしていません。
だって、我が家じゃ微妙に暑いし〜?
だんだん、外に出るのが恥ずかしくなってきました。
思えばもうすぐ3年。
3年前、上京してきたときは何かめちゃ暑い冬で、
11月だというのにぼくはノースリ、というかタンクトップ1枚で
窓全開で寝てましたっけ(ある意味危ない人)。
週末が2日ともからっと晴れてくれれば、もうそれだけで、
布団干して、洗濯して、衣替えまでやっちゃえるんだけど、
どっちか1日だけだとどーしても、やる気が起こんないのよねぇ。
そんなこんなで、あんなに大好きだった踊るレジェンド。
結局1つも見ることなく10月が終わりそうです。
あと3日で10月も終わり。
3日間はどっぷり・・・
トリック・オア・トリート!
これに生きます。
引きこもっているというのに、ぼくは。
来週はお泊りに行く気満々なくせに、ぼくは。
まだ、衣替えをしていません。
だって、我が家じゃ微妙に暑いし〜?
だんだん、外に出るのが恥ずかしくなってきました。
思えばもうすぐ3年。
3年前、上京してきたときは何かめちゃ暑い冬で、
11月だというのにぼくはノースリ、というかタンクトップ1枚で
窓全開で寝てましたっけ(ある意味危ない人)。
週末が2日ともからっと晴れてくれれば、もうそれだけで、
布団干して、洗濯して、衣替えまでやっちゃえるんだけど、
どっちか1日だけだとどーしても、やる気が起こんないのよねぇ。
そんなこんなで、あんなに大好きだった踊るレジェンド。
結局1つも見ることなく10月が終わりそうです。
あと3日で10月も終わり。
3日間はどっぷり・・・
トリック・オア・トリート!
これに生きます。